ケチって安い鍵に交換したら、泥棒に入られ大損害・・・

cheap_key水と安全はタダという時代は終わったそうだ。ヨーロッパなんかではレストランに入ると、注文しないと水が出てこないらしいから、お冷がタダという意味では今でも日本では水はタダだ。公園の水道だって使い放題と言えば使い放題だから、タダである。安全だってそうだ。日本なんて昔に比べたら物騒なことが増えたかもしれないけれど、それでも他の国に比べればまだ安全な方だ。水と安全は今でもタダである。

玄関の鍵を無くした

――なんてつい最近まで本当に信じていた。だから私は、家の鍵を交換するときも、ケチって安い鍵に交換したのだ。ところがある日、家に帰って玄関のドアを開けると、家の中がめちゃくちゃに荒らされていた。タンスからはすべてのものが床に投げ出され、引き出しという引き出しが開けられていた。明らかに空き巣によるものだ。どうやら鍵をピッキングされたらしい。血の気が引く、というのをこれほど体感したことはなかったと思う。警察に電話して警官が来るまで一人で待っているとき、急に恐怖が込み上げてきた。つい先ほどまで、空き巣がこの部屋にいたのだと思うと、この部屋にいなくてはならないのにこの部屋を飛び出したいというジレンマに襲われた。

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警察がやってきて、現場検証が始まった。「盗られたものはないか」と聞かれ、私は電話台の引き出しにあった通帳と印鑑(愚かなことに、私は一か所にそれらを保管していた)と、ドレッサーに置いておいたアクセサリーボックスなどが無くなっていると告げた。翌日の朝一番で銀行に連絡すれば、通帳に入っているお金は大丈夫かもしれないけれど、アクセサリー類は戻ってくるのは難しいとのことだった。アクセサリーの中には、親から譲ってもらった数十万円相当の宝石も入っていたので、私はうなだれてしまった…。

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もっと高いカギに交換しておけば、こんなことにはならなかったかもしれないのに…大損害を被ってから後悔しても、もう遅いのだ。